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歯周病はこんな人がなりやすい!

歯周病…歯周病菌が歯を支える骨を溶かし、最後には歯が抜けてしまう病気

 

以下の方は歯周病菌が増えたり、歯周病菌に対抗する力が弱まるため十分な注意が必要です。

*歯を磨いていない。歯ブラシしかしていない方

1日の歯みがきが不十分でプラークコントロールが出来ていない方は確実に歯周病菌がお口の中で増殖してしまいます。歯ブラシだけでは4割の磨き残しがあると言われています。フロスや歯間ブラシも使用しないと細菌をしっかりと減らすことが出来ません。

 

*妊娠中、閉経前後の方

閉経前後の方は慢性薄利性歯肉炎と呼ばれる歯茎の炎症を引き起こすことがあります。また、妊娠中は口腔内のホルモンの影響で歯肉炎にかかりやすくなります。さらに、歯周病になるとお口の細菌が血流に入り込んで全身にまわることで早産、低体重児出産の出生率を高めることが分かっています。飲酒よりも高いとされています。

 

*喫煙してる方

喫煙者は歯周病リスクが5倍以上というデータが示すように、喫煙は発がんリスク同様お口にとってもマイナスでしかありません。また、喫煙していると、歯肉が硬く血行が悪くなるため歯周病の症状である歯茎の腫れ、出血に気づきにくくなります。そのため気づいた頃には歯を支える骨が半分以上溶けていたということもあります。

 

*口で呼吸している方

呼吸には口呼吸と鼻呼吸があります。普段から口で呼吸する方は、口の中が乾燥しやすくなり、唾液が少なくなります。実は唾液には抗菌や細菌を洗い流す作用があります。つまり口呼吸により唾液が少なくなると歯周病菌を増大させやすくなってしまいます。

 

若いからと油断するのではなく、早めからの定期検診、ホームケアを見直してみると将来的に自分の歯を少しでも守ることに繋がります。痛くなってから、症状が出てからいくのではなく、メンテナンスをするようにしてみましょう。

ブログ担当紹介

  • 院長 小亀辰夫
  • こがめ歯科スタッフ

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