滅菌について

定期検診(メインテナンス)パーフェクトペリオ

平成26年5月18日の読売新聞朝刊にこんな記事が出ました。

同業者かつ医療人として驚きとともに、残念な気持ちになりました…

『歯削る機器、滅菌せず再使用7割…院内感染懸念』

歯を削る医療機器を滅菌せず使い回している歯科医療機関が約7割に上る可能性のあることが、国立感染症研究所などの研究班の調査でわかった。(以下略)
2014年05月18日 07時29分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

当たり前のことなのですが、こがめ歯科では滅菌を徹底して行っております。

特に患者さんに触れる器具や用品は、すべて滅菌または使い捨て処理をさせて頂いております。こがめ歯科は新聞記事で取り上げられたような診療体制ではありませんので、どうか安心してご来院ください。

(2014.5.26追記)
続報が出ました。厚労省は指導を徹底するようです。
『 歯を削る機器、滅菌徹底求め通知へ…厚労省[読売新聞] 』

以下、当院での取り組みをご紹介させて頂きます。

現在こがめ歯科では

  1. 高圧蒸気滅菌器歯を削る機械(タービン、コントラ)をこれ専用の高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)にて、1回使用ごとにすべて滅菌しています。そのために各機械を何十本も用意しました。
     
    もちろん歯を削るバーも1回ごとに滅菌しています。
     
    オートクレーブを3台完備しています。
     

    各機械バーセットコントラバー

  2. 歯のお掃除(PMTC)のステイン(茶しぶ)取りのラバーチップを、
    すべてディスポ(1人ずつ使い捨て)にしています。

    こがめ歯科は、「ディスポ化」推進委員会(http://www.safetydentist.jp/)の趣旨に賛同しています。

    ※「ディスポ化」推進委員会は、クリーニングに使用するカップ・チップのディスポ化を通して、患者さんが安心して通える環境づくりに取り組む歯科医院をサポートする目的で、(株)オーラルケアが立ち上げたプロジェクトです。

  3. 熱を加えられないプラスチック類(歯ブラシや歯間ブラシやシリンジの先など)は、薬液消毒した後に委託でEOG(エチレンオキシドガス)滅菌しています。
     

    プラスチック類プラスチック類

  4. 新しいグローブの箱とウェルパス当院では、歯科医師、歯科衛生士が

    患者さんお一人ごとに

    新しいグローブ患者さんの目の前から取り出して使用しています。

    チェアーの前の壁新しいグローブの箱を、側面ウェルパスを設置しています。


  5. ウェルパスウェルパス(速乾性擦式手指消毒剤)を各チェアー(8台)に設置しました。
  6. ウェルパス酸化電位水(強酸性水)を専用の機械で作って、消毒・滅菌に使用しています。

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