自分はいったいどんな歯医者になりたかったのか?1度しかない自分の人生、歯科医になった以上、自分の好きなように歯科医師人生をまっとうする・・・それが答えです。では、どんな歯科医師人生なのでしょうか?
歯科医になりたての頃は、まだまだ技術も未熟で、その腕を上げることで毎日必死で、それで精一杯でした。うまくいかないことも多々あり、その患者さんに申し訳ない・・・毎日そう思いながら、日々過ごしていました。
それが数年も経つと、だいたいの治療は納得のいくレベルでできるようになっていました。毎日同じことを日々しているからです。
それから、全国のスーパーなドクターの治療をみました、本を読みました、セミナーに遠くまで行きました。それでまた、自分のふがいなさにあらためて気づき振り出しに戻る・・・その繰り返しでした。
もう自分の年齢も40を越え、すでに若い先生ではなくなっていることに気づきました。ただ、自分も神様ではありません。技術的な面だけでなく、いろんな面でも限界があります。そういう日々のジレンマの中で、ある日の神戸新聞にタレントで女医の西川史子さんのコラムにこんなことが書いてありました。
『医者は、患者さんから「先生のおかげで」と言われるのが一番うれしい!医者の根底は奉仕の精神であって、金儲けではない。普段は違っても、白衣を着れば一人でも多く患者さんを治したい。』
そうなんです。まさしくその通りで、それがすべてなんです。なんとか、この人を助けてあげたい。歯科と科が違っても、一人の医療人なんです。自分は、医療人としての人生を、これからもまっとうしたい!ただ、できるだけの事を精一杯してあげたい、そしてやります。以上です。
とことん親身になって考えて治療する男NO.1
こがめ歯科院長 小亀 辰夫
安心感を与える男NO.1
どんな事にも熱意を持って取り組む男NO.1
思いやり優しさNO.1
熱意と優しさ№1
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