今回は歯の治療の中で神経の治療についてお話ししたいと思います。
まず神経の治療が必要な時としては虫歯が大きい時、歯が大きく割れてしまった時、症状(痛い、滲みる)が強い時、被せ物をする為に大きく削る時などがあります。
歯の治療は中々その最中は見ることができず、不安になることが多いと思います。特にこの神経の治療は終わった後も外からではよくわからないのでどんな事を、どんな手順で行なっているか説明していきます。
注意して頂きたいのは神経の治療の中断は避けていただく方が良いかと思います。もちろん他の治療でも中断は良くありませんが神経の治療中は削っている量が多いので歯が割れやすくまた仮の蓋が外れた状態だとバイ菌が根の中に入ってしまい抜かないといけない可能性が高くなってしまいます。せっかく残す為の治療が歯を無くすのを早める事になってしまうからです。どうしても連続して通えない時は予め先生と相談した方が良いでしょう。
[2020.10.29] | こがめ歯科で働くスタッフのアルバム,ブログ |
爪を以前はさんで内出血ができました。なかなか爪って新しく上がってくるのが遅いですね。
自分で歯の材料を上塗りしてみました・・・
NHKの朝ドラの「エール」を毎日楽しみに見ています。
戦後と今のコロナ禍・・・よく似てるんですよ・・・
毎日元気をもらっています・・・
こんにちは!先週からグッと冷え込みましたね…今回は寒くなると歯が痛くなることについて紹介していきます(^^)
1つの可能性として無意識の歯の食いしばりがあげられます。。そうすると、
・歯が削れてしまったり ・詰め物や被せ物が壊れてしまう ひどい場合だと・歯が折れてしまうこともあります。また、・知覚過敏 や・顎関節症 になることも可能性としてあります。ですが、あくまでも可能性の1例です。
食いしばり以外にも冷気が虫歯にしみて痛みが出ていることもあるので、気になる方は1度 ご相談下さい(^^)
[2020.10.19] | お知らせ |
こないだまで暑かったのに、いきなり寒くなってきましたね・・・皆さん、体調管理に気をつけましょう・・・
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焼却処分すると発生するCO2を減らし、世界の子供にワクチンを配給します。
今では 累計47,771個の寄付を行っています・・・