ブログ・最新情報

    2020年度のニュース

  • 認知症と歯周病菌の関係・・・

    九州大学の脳神経科学から「歯周病菌が体内に侵入し、認知症の原因物質が脳に蓄積して記憶障害が起きる」と発表がありました。

    やっぱり、日々の予防が大事ですね・・・

  • ヨダレの役割

    成人で一日に分泌されるヨダレは約1リットルから1.5リットルと言われています。

    こんなに多く出るヨダレが私たちが生きていく中でどんな役割を果たしているのでしょうか?

    ①解けた歯を再生!

    歯は食後虫歯菌が出す酸によって溶かされます。この酸性の状態が続くと虫歯になります。

    この状態を助けるのが唾液です。唾液に含まれるカルシウムなどのミネラルで酸性から中性へとお口の中を変えてくれます。

    また、酸の強い食べ物である梅干し、レモンなどを食べるとヨダレがよくでます。あれは酸から歯を守るようにしているのです。

    ②ご飯を美味しく!

    味を感じるために必要なのは舌だけではありません。味の成分がヨダレと混じることによって初めて味を感じられるのです。

    ③粘膜を守る!

    デリケートな粘膜はヨダレによって熱い食べ物や粘膜が傷つかないようにしているのです。

    これらの他にも口臭を抑えたり食べ物を飲み込みやすくする役割を果たしているのです。

     

  • 滅菌機を増設・・・

    治療に使っている削る機械などは、もちろん毎回滅菌しています。その機械の3台目を増設しました・・・消毒・滅菌強化中です・・・

  • 受付に10月のお花を・・・

    受付に新しい10月のお花が届きました・・・

  • 酸蝕症

    ・内因性酸蝕症

    胃食道逆流症(GERD)など内因性酸蝕症患者では「食事中よりも食間に胃液が逆流する」ことが多くあります。食間の安静時には唾液量が少なく、また唾液のpH緩衝能も下がっています。酸蝕症予防のためには、食事中よりも食間にいかに唾液の作用を引き出すかにかかっています。シュガーレスガムを噛み唾液分泌を促すことで、GERDの症状が軽減するともいわれており、効果的といえます。

     

    ・外因性酸蝕症

    一方、酸性食品を偏って摂取することによる外因性酸蝕症患者では、歯が酸に触れるタイミングは食事のときから食直後です。食事中の唾液の働きを引き出す必要があります。つまり酸性食品を洗い流し、中和する唾液の作用が必要です。食事中にはよく噛むことを推奨し、刺激時唾液をたくさん出させます。刺激時唾液はpH緩衝能が高く、酸性に傾いた口腔内を中和します。

     

    酸蝕症から歯を守るには唾液が必要ですので口腔内が乾燥してる時はよく噛みましょう。

  • 噛むことの大切さ

    噛む力を保つことは、歯と口のトラブルを予防するだけでなく、さまざまな健康効果生み出します。

    ①歯と口の病気を防ぐ

    噛む事で分泌される唾液は口腔内を浄化してむし歯や歯周病を防ぐ

    ②脳の発達・認知症の予防

    口の開閉により脳に酸素や栄養が送られ脳細胞が活性化する

    ③発音・表情がよくなる

    口周りの筋肉を使うことで発音・表情がよくなる

    ④肥満を防ぐ

    よく噛むことで満腹感が得られ食べすぎを防いでくれる

    ⑤体力の向上

    歯を食いしばることが出来ることで「ここ一番」の場面で力を出せる

    ⑥胃腸の疲れが少ない

    きちんと噛まないで飲み込んでしまうと、胃腸の負担を招く

     

    このようなことを注意することが大切です。

 

ブログ担当紹介

  • 院長 小亀辰夫
  • こがめ歯科スタッフ

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